アメトリンを使用したオリジナルペンダントです。チェーンを通す箇所が何通りも有りますので、いろいろと楽しめます。
お持ちのルース等ございましたらお好みのデザインでお作り致します。デザイン料・お見積り無料です。
世の中に無いあなただけのジュエリー。
上下逆さまにセットする事もできます。その日の気分で・・・。
側面から見ました写真になります。中央辺りで金色から銀色になります。またなるべく軽く作る様考えております。そうすると費用を抑える事が出来ます。
プラチナ台のダイヤリング。
四角いダイヤのみで製作しました。シンプルですがあまり見かけないデザインです。
丸い形のダイヤではなく違う形のダイヤはそれぞれに魅力が有りますのでお持ちでない方におすすめです。
スッキリとしたデザインなので飽きが来ません。末永くお使いいただけます。
通常のリングより低く作りましたので、綺麗に指にフィットします。
南洋ゴールド真珠を2個使ったおもしろいリングです。珠の色をこれとは違う色でも良いと思います。白と黒とか・・・
あえてどちらもドロップ珠を使用しております。そうすれば丸い珠より伸びやかになりボリュームも出せます。
リング枠のデザイン自体はシンプルなのでお安く作れますよ。
フォーマルでなくカジュアルなデザインで普段に使い易いです。
11カラット以上のカボションカットのルビーを使ったリングになります。帽子の様なデザインが特徴です。
石を留める爪が無い作りになっておりますので、触っても全く引っかかりがなく衣服を傷める事もございません。
帽子のふちに傾斜をつけておりますので、ふくらみを感じます。
腕にダイヤを埋め込んでおります。ここも引っかかりませんので肌触りが良いです。
黒蝶真珠のケシ珠を使用したリングです。形が様々なので配置によって雰囲気が変わる為いろんなパターンを検討しました。
着け易くする為なるべく低くセッットしました。腕は細目です。
見る角度で趣が変わります。
眺めて楽しいリングですよ。
手作りなので裏側は雰囲気を出しました。しっかりして指当たりも良いです。
シェルカメオのペンダントになります。ひし形のカメオは珍しいのでなるべく装飾は目立たない様心掛けました。四つ角に小さなダイヤを取り付けております。
ブローチ加工はあえてせず、ペンダントのみにすることでシンプルな構造なのでコストもかかりません。
チェーンを通すバチカン部分をこの様にすれば安定感出来ます。
カメオの取り付けも凝りました。
こちらのシェルカメオも珍しい形です。三日月型でペンダントとして抜群のバランスです。
秋は最もカメオを着ける季節かと思います。その季節に合わせて洋服の上から着けられるようチェーンを長め(約50センチ)にしました。
カメオはブローチのイメージが強いですが、カメオが初めての方はペンダントからはじめても良いかも。
爪止めと言われる留め方です。
一般的な留め方ですがカメオと枠の間に隙間が無い様セットするのは職人の腕です。
シェルカメオのイヤリングです。
下に小さな真珠が付くだけで揺れ動きますので、可愛らしくなりました。
バネ式のイヤリングになっておりますが、ピアスの方はもちろんピアスに加工出来ます。
軽く仕上がっておりますので着けていて楽です。耳当たりも良く出来ております。
タンザナイトリングのリフォームで製作しました。
細部に凝ったデザインです。
ダイヤはなるべく元枠から外した物を使用しております。
風車のイメージで上下から巻き込む様なデザインです。溝の部分にもダイヤを取り付けました。
この様なフルリフォームは全く違ったデザインになるのが良いところです。
古いデザインのアクアマリンリングを思い切ったデザインにフルリフォームしました。お客様は大きな指輪の似合われる方でしたので気に入って下さいました。
上下のアクアマリの取り付けに苦労しました隙間が出来ない様しております。また一体感が出ますのでアクアマリンが大きく感じます。
周りのメレダイヤは内側と外側でサイズを変えております。
同じサイズのメレダイヤを入れるのとでは若干風合いが違います。
南洋真珠リングのリフォーム例です。脇石にダイヤだけでなく色石を入れる事で全く違う雰囲気になります。今回はお客様の希望でルビーを入れました。
ルビーの部分がダイヤの入った腕の付け根を覆う様なデザインです。すべて堀留にしてまるみをつけました。
この写真では分かりにくいですが覆われたルビーの中にもメレダイヤを入れております。
真珠と色石の組み合わせることで真珠リングのデザインがもっと広がります。
エメラルドリングのリフォーム例です。一般的な取り巻きダイヤのリングを大胆なデザインに変えました。
デザイン的にはスカビアタイプですがエメラルドの両サイドにどの様にダイヤよエメラルドを配置するかをお客様と一緒に検討しました。
メレダイヤに隙間を設けたりダイヤをエメラルドで挟んだりとかなり凝ったデザインです。お客様と一緒になって、デザインを考える楽しみを共有する様にしております。
サファイアリングのフルオーダー例です。ダイヤをふんだんに使用するのがご希望でした。色々なサイズのダイヤを使っております。
石の留め方も色々変えながら動きを出しました。また石を付ける位置に段差をつけて立体的にしました。
こちらもお客様とデザイン段階から一緒になって作り上げました。
作る過程にも楽しみが有ります。
指にはめた時に見える所が全てダイヤになる様かなり下までダイヤが入ってます。お客様の希望で角ダイヤを入れました。
元々は2本のサファイアリングでした。小ぶりのサファイアでしたので一つのペンダントへのリフォーム例になります。
サファイアの周りに入っておりますメレダイヤの辺りのみブラックメッキを施しております。
写真はチェーンをセットしておりますが、お客様所有のブラックダイヤネックレスをセット出来るようになっております。
ブラックメッキを施すとメレダイヤとのコントラストがはっきりするのでよりダイヤの存在感が増します。
裏側にバチカンを設けスッキリとさせました。またいろいろな物が通せる様にしっかりとスペースを空けております。
珍しくサファイアのペアルースが手に入りましたのでイヤリングを製作しました。メレダイヤは使わずマーキースとペアシェイプのダイヤとサファイアで囲みました。
エメラルドカットのサファイヤねのでかたいイメージを和らげる様にまわりの石はかざ車状に配置しました。また上下のサファイアによりサファイア感が増しております。
ヒスイとカンデラオパールのちょっと変わった組み合わせのペンダントです。オパールの個性を活かせてなるべくシンプルに製作しました。
様々なネックレスが通せる様にしております。また地金の正面はつや有りですが側面は艶消し加工を施しております。
シンプルで飽きの来ないデザインなので、シックな装いにぴったりです。
こちらは一風変わったルチルクォーツのリングになります。普通はしないルースの裏側が表になっております。
石のシルエットを活かせて枠を製作しました。非常に個性的でおもしろいデザインになったと思います。
このセッティングで大きなメリットが有ります。背の高いルースはどうしてもデザインに制限が有りますが、こうすればおさまりも良く指になじみます。
見る方向でいろんな趣が有りますので見ていて飽きません。透明感の弱いルースでしたら他の石でも良いと思います。
こちらはルチルクォーツのペンダントになります。これもリング同様ルースを裏向きにセッティングしております。
涙型のシルエットなのでペンダントとしてバランスが良いです。洋服の上に置くとルチルクォーツの色が濃くなってきます。
ダイヤの入ったバチカン部分はカモノハシのくちばしみたいなイメージです。
このセッティングでペンダントでも大きなメリットが有ります。ペンダントの裏側がフラットになりますので、着けた時にコロコロせず安定しております。
シトリンのペンダントになります。おもしろい形のルースでしたので極力石のシルエットを崩さないシンプルなデザインにしました。
ダイヤの裏にバチカンを設けスッキリさせました。
二段腰と言われるタイプの枠ですがこの枠は軽く出来てコストも安く出来ます。
このデザインは業者仕入れで真珠リングでしたのを石でも可能かと思いシトリンをセッティングしてみました。
左右非対称で三か所で石が留まっております。爪替わりの部分の先端にはダイヤを埋め込んだおしゃれなデザインです。
全体に丸みが有りますので肌触りが良く、指になじむ感じで愛着が沸きそうです。
2石のアメジストを使ってペンダントを製作しました。K18とホワイトゴールドのコンビにしました。WG側のみダイヤが入っております。
逆さまにセットする事も出来ますので、その日の気分で変えられます。つなぎ目は揺れるようにしております。
見えない裏側はなるべく地金を使わずコスト低下も考えました。
ハンマー仕上げの南洋真珠リングになります。当店ではかなり前からこのデザインでリングを作って参りました。前身会社のデザイナーの作品です。
ダイヤは一切無いのですが個性的でボリュームも有りますので大変人気のデザインです。
真珠やそれ以外の珠でもこのデザイン枠が使えますので、ご興味のある方はどうぞお問合せ下さいませ。
こちらも同じデザイナーの枠がベースになっております。真珠の付け根が一段上がっておりますので、そこにダイヤを埋め込みました。K18とホワイトゴールドのコンビが華やかです。
腕の表面は細かい艶消しとなっております。
こちらのデザイン枠は様々な仕様が可能です。例えばダイヤを無しにしたり地金を一種類にしたり、表面を艶有りにしたりとご希望でいろいろ作る事が出来ます。